もう少しの辛抱

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2月11日は、うっすらと雪が積もり、
まだまだ春遠しといった思いがしましたね。
二十四節気(1年を24に分けて)の第2は、
「雨水」といって、2月20日ごろ(今年は2月19日)の
ことをいうそうです。
あまり耳なじみではありませんが……。
空から降るのは、雪から雨に変わり、
雪が溶け始めるころのことで、こうよばれます。
実際には、まだ、積雪のピークの頃で、
この時期から寒さも少しずつましになっていき、
梅の花が咲いたり、鶯が泣き始めたりと、
ほんの少しずつ春らしくなっていく時期です。

この冬から春へかわるころに
「春一番」という風が吹くことがあります。
「立春」と「春分」の間に、暖かい南から吹く
最初の強い風が、春一番です。
でも、次の日は寒くなることも多いそうです。
こうやって、寒い日と暖かい日を繰り返しながら、
次第に一歩ずつ春に近づいていきます。

今はまだ、極寒の中でのランニング練習だと思いますが、
もう十日ほどで、ほんの少しずつ風も気温も変わってくることでしょう。
「お彼岸からが春」「ふきのとうが出たら……」と、
人それぞれ「春」のイメージは違うかもしれませんが、
梅の花も少し咲きはじめましたよね。
ランニングしながら、梅から桃、桜と変わっていく木々の花が楽しみになっていきますね。

目線を足元にやると、日当たりの良いところでは
タンポポが見られたりするでしょう。
場所によっては、高さ10センチほどの珍しい「ケスハマソウ」も見られるかもしれません。
もう少しの辛抱です。
小さなわずかな春の気配を探しながら練習を頑張っていきましょう。

もう少しの辛抱です。
小さなわずかな春の気配を探しながら練習を頑張っていきましょう。

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