聞きなしって?

少しずつ暖かくなって、マラソントレーニングにも出やすくなってきましたね。

トレーニング中、耳からの楽しみもありますよね。
自分の好きな音楽を聞きながらという人がいると思いますが、
時には、イヤホンを外してみませんか。

走っていて、「ホーホケキョ」という声を聴きませんでしたか。ウグイスの鳴き声ですね。「春告げ鳥」ともよばれる、春を代表する鳥で、日本の各地にある気象台では、毎年ウグイスが初めて鳴いた日を記録しているそうです。
ある人は「ソーケッキョ」別の人には「ヒョーヒョキキョ」と聞こえるかもしれません。
このように、鳥の鳴き声を人間の言葉に当てはめ、分かりやすくしたものを「聞きなし」といいます。

春の朝には、ウグイス以外にも、メジロ、ヒバリ、シジュウカラなど、さまざまな鳥がさえずる声が聞こえてくるところもあります。
目のまわりの白いわっかがかわいい鳥のメジロの聞きなしは、「ちょうべい ちょうべい」です。
これを早口で言うと、メジロのさえずりになるそうですが、人の名前を呼んでいるみたいですね。

ツバメの聞きなしは、「土食って虫食って口しぶい」です。
「ハーシーブイシーブイ」巣作りのために藁と泥をくわえたのでそう鳴いているのだとも。
どちらもおもしろいですね。

ヒバリは、春に高いところで飛びながら鳴いています。
聞きなしは、「日一分、日一分、利とる、利とる」です。
お日様にお金を貸したけれど、返してくれないので、利子だけでも返してくれと鳴いているそうです。
どれも、笑ってしまいそうになりますね。
みなさんも、鳥の声を聞いたり、自分の聞きなしを考えたりしながら、マラソントレーニングもいかがですか。

いよいよ、待ちに待った春が、目の前です!!

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