そうお考えの主催者様も多いのではないでしょうか?

今回は辻子が担当させていただきます。

タイトルにもあるように駅伝大会において次の区間の走者の呼び出しが人の目による案内の大会も多く、人員配置や無線の用意であったりナンバーカードが見え難くて呼び出せない。

そういった経験をした主催者様はございませんか?

今回はそのお悩みを解決いたしました。

9月23日に開催された第26回養父市イヌワシ駅伝大会の計測業務を行いました。

今大会では中継地点の手前のポイントに機材を設置させていただき、そのポイントを通過した走者がリアルタイムで表示され、次の走者の呼び出しに利用する案内システムを導入させていただきました。

通過した履歴も残るので案内漏れの心配も無く、スムーズに呼び出しができます。

また、次走者待機所にモニターを設置すれば参加者も目で見て中継所に移動することもできます。

呼び出しのための人員確保が大変、なかなかスムーズにいかない、そういったお悩みをお抱えの主催者様、御気軽に弊社にご相談くださいませ。