私も通算しますと250回以上計測ホストオペレーターをさせていただきました。
さて、計測ホストオペレーターとはどんなお仕事なのでしょうか?
計測ホストオペレーターはパソコンを操作するだけが仕事ではありません。
マラソン大会では気象条件などさまざまな予想していなかった出来事が発生します。
その時々で、計測ホストオペレーターはその状況を的確に判断し、状況に応じた判断を下して最終的に大会が無事に終了するよう導いていくことが重要な任務のひとつになるのです。
飛行機のパイロットのように飛行中さまざまな気象条件などによる状況を判断し目的の空港にソフトランディングをさせるためには
パソコンの操作の知識だけでなく、やはり経験も必要な要素になってきます。
そう、計測ホストオペレーターは大会開催中は一時たりとも気が抜けないお仕事なのです
あなたもそんな計測ホストオペレーターのお仕事してみませんか?