先日は日本一の山で開催された【富士登山駅伝競走大会】の記録計測で御殿場市に伺いました。
日本一の山を御殿場駅前をスタートし、日本の頂きで御朱印をたすきに刻み、どのチームよりもいち早く麓の競技場のゴールラインに届ける『熱い』レースです。
当日は山頂まではっきりと見えるほどの快晴で、天気の変化が多い山の中でも変わることなく『暑い』レースともなりました。
以前備えというテーマでブログを載せましたが今回は計測箇所も多いため、その準備期間を綿密に行い、社内でのミーティングも多く行い当日に臨みました。私の中ではこの大会は備えが『厚い』レースというものになりました。
3つの『あつい』が重なり、担当をさせていただいた私は『暑苦しい』と笑われるかもしれませんが、日本一の山のレースに携われたことを嬉しく思います。
なので私は『暑苦しい』と言われたって平気です。